任意後見制度

カスタムプログレスバー

任意後見制度とは、将来判断能力が不十分になったときのために、あらかじめ信頼できる人(任意後見人)を決めておく制度です。
まだ本人に判断能力があるうちに、

・誰を任意後見人にするか
・どこまでのことを任せるか
を自分自身で決め、公証役場で公正証書として契約しておきます。

家庭裁判所の関わり方

任意後見制度では、家庭裁判所は任意後見人そのものを選ぶわけではありません。
本人が選んだ任意後見人を、任意後見監督人(家庭裁判所が選任)を通じて監督します。
任意後見監督人は、「任意後見人がきちんと本人のために仕事をしているか」をチェックする役割を担います。

任意後見のメリット

判断能力がしっかりしている今の段階から契約できる
信頼できる人を後見人に選べる(親族・友人・専門職・法人など)
任せる範囲を柔軟に決められる(財産管理・医療・介護など)
契約内容は登記され、任意後見人の立場が公的に証明される
家庭裁判所が任意後見監督人を選任するので、任意後見人の仕事ぶりがチェックされる

任意後見のデメリット

死後の手続きは委任できない

→ 「財産管理委任契約」「死後事務委任契約」でカバー可能
法定後見制度のような取消権や同意権がない
発効までに時間がかかる

→ 契約はすぐにできますが、実際に効力を発揮するのは本人の判断能力が低下してからです
財産管理委任契約と比べて迅速に管理を始められない

→ 財産管理委任契約と組み合わせて補うことが可能
報酬が二重にかかる

→ 後見人報酬に加えて、後見監督人への報酬も必要です

まとめ

任意後見制度は、「将来、判断できなくなったときに備える安心の仕組み」です。
信頼できる人に託せる一方で、デメリットや限界もあるため、財産管理委任契約や死後事務委任契約と組み合わせて利用するケースも増えています。
良い点・注意点を理解した上で、専門家に相談しながら「自分に合った備え」を検討することをおすすめします。

PLAN

料金プラン

エコノミープラン

申請代行のみ

エコノミープラン

代行のみ
費用重視

書類はご自身で準備。不動産1件・相続人2名まで。追加:相続人+5,500円/不動産+11,000円

60,500

スタンダードプラン

戸籍収集から登記まで一括

スタンダードプラン

戸籍収集
分割協議書
登記一括

相続人2名・不動産1件・戸籍6通程度。最も選ばれている安心のセットプランです。

108,900

フルパックプラン

預貯金・証券等の名義変更まで

フルパックプラン

預貯金・証券
保険変更

不動産+預貯金・証券・保険。例:相続人3名・不動産1件・銀行3口座なら544,500円(税込)

363,000円〜

POINT

相続・遺言相談をご検討の方

話を聞く 2人

安心の料金体制

手続き費用が安く多くのご相談をいただいているため安い費用を維持できる!
3人の若い男性

専門家との連携

税理士・弁護士・社労士と連携でワンストップサービス対応!
話を聞く 女性

豊富な相談実績

750件以上の相談実績があるためスピーディーに相続手続きができる!

ご自身で手続をお考えの方も注意が必要です

戸籍取得をする場合

法律知識が必要で手間がかかる

ご自身で取組む場合

膨大な手続きの数があり時間がかかる

相談費用もかかる

相場がわからない分高額の費用がかかる
search

皆様の相続・遺言の
お悩みをチェック!