2020年4月の相談事例
・父が亡くなった。遺産分割協議書等書類をそろえて法務局へ提出に行ったが、物件等の詳細について司法書士に相談するように法務局に言われた。他県の物件
後日母親の相続登記もご依頼。
・昨年に母が亡くなった。預金を含む相続手続きにつき相談。
・妻が亡くなった。不動産も少しあるが、主に預金の手続きについて相談したい。
・祖父と父が亡くなった。祖父の相続登記から手続きをお願いしたい。
・依頼人の父の親にあたる方の相続を放棄したい。お亡くなりになられて20年程。相続人多数いるが、
集まって相談不可能。法務局から相続登記の催促の書類が届いている。そのまま放置してもよいのか。
・ご主人が亡くなり、土地建物の名義変更や預貯金のことで相談されたいとのこと。
・今年父が亡くなった。相続人は母、長女、長男の３名。母のみ同居で子２人は離れて暮らしている。遺産の関連と思われる書類が膨大にあり、全体が把握できない。高齢の母だけでは手続ができず、また子２人は平日は仕事のため動くことが難しい。相続手続全般をお願いしたい。
・売却を予定していた不動産につき、1筆課税対象外の土地が相続できていなかったため、相続登記をしてほしい。
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